Ableton Live4 demoを触ってみた。

ヤバイ。Liveヤバイ。まじでヤバイよ、マジヤバイ。
Liveヤバイ。
まず分かりやすい。もう分かりやすいなんてもんじゃない。超親切。
分かりやすいとかっても
「触ってるうちにそのうち分かる?」
とか、もう、そういうレベルじゃない。
何しろ日本語対応。スゲェ!なんかそれぞれの機能について左下に日本語で説明が出るの。
マニュアル見たりする作業を超越してる。アンドゥ+リドゥも無限だし超便利。
しかもチュートリアルもある。ヤバイよ、チュートリアルだよ。
だって普通はシーケンスソフトとかチュートリアルないじゃん。
だってCubase起動していきなり使い方教えてくれたら最高じゃん。すぐ作曲に取り掛かれるっしょ。
クソ分厚い説明書と格闘しながら、あーでもないこーでもないって試行錯誤とか泣くっしょ。
だから普通のシーケンスソフトにはチュートリアルがない。話の分からないヤツだ。
けどLiveはヤバイ。そんなの気にしない。案内しまくり。
右側にウインドウが出てきて、デモ曲を弄くりながら一通り作曲に必要な機能を説明。ヤバすぎ。
あとエディットがしやすい。音ネタを切り刻んだりエフェクトかけたりそんなの一瞬。
しかもエディットした音ネタを一瞬で書き出し。ヤバイ。便利すぎ。エフェクタ何個も起動させる手間もなく作業出来る。凄い。
それに超軽い。超快適。それに慣れると超作業が速そう。ショートカットキーが平気で出てくる。ウインドウ切り替えとか。
なんつってもLiveは馬力が凄い。トラック数とか無制限だし。
とにかく貴様ら、Liveのヤバさをもっと知るべきだと思います。
そんなヤバイLiveでそのうち曲作りたい。もっと頑張れ自分。超がんばれ自分。